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もち餃子と小野寺製麺について
もち食文化のまち・岩手県一関市から新登場
岩手県の南部、一関・平泉地域は、古くからもち文化が受け継がれています。季節の行事や人生の節目、冠婚葬祭など、「ハレの日」にはもちが食べられてきました。
この一関名物のもちを餃子で包んだ新商品「いちのせきもち餃子」が誕生しました!
50年以上受け継がれてきた手作り餃子とおもちのコラボ
餃子作りを行うのは、一関市の小野寺製麺。創業から85年以上、麺類をはじめとした商品づくりを行ってきました。
餃子作りがはじまったのは今から50年以上前のこと。二代目の奥さんが仙台へ修行に行き、餃子の技術を身につけたことがはじまりです。以来、手作りの味を大事にしながら、地域の皆さまに親しまれてきました。
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