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もち餃子と小野寺製麺について
もち食文化のまち・岩手県一関市から新登場
岩手県の南部、一関・平泉地域は、古くからもち文化が受け継がれています。季節の行事や人生の節目、冠婚葬祭など、「ハレの日」にはもちが食べられてきました。
この一関名物のもちを餃子で包んだ新商品「いちのせきもち餃子」が誕生しました！
50年以上受け継がれてきた手作り餃子とおもちのコラボ
餃子作りを行うのは、一関市の小野寺製麺。創業から85年以上、麺類をはじめとした商品づくりを行ってきました。
餃子作りがはじまったのは今から50年以上前のこと。二代目の奥さんが仙台へ修行に行き、餃子の技術を身につけたことがはじまりです。以来、手作りの味を大事にしながら、地域の皆さまに親しまれてきました。
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FAQ
よくあるご質問
- 商品はどのように届きますか？
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クール便(冷凍)でお届けいたします。
- 餃子を焼くときに、中のお餅が膨らんで、餃子が壊れたりはしないでしょうか？
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「もち餃子」には膨らみにくいお餅を使用しております。そのため中のお餅が膨らんで皮を破くことはございません。
- 餃子の中の餅の量は全て均一でしょうか？
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餡に餅を混ぜ込んで作っておりますので、商品によっては、具のモチの量・大きさに多少のばらつきがでることがございます。
- お餅を喉に詰まらせないか心配なのですが、子どもやお年寄りが食べても大丈夫でしょうか？
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中のお餅は小さくカットした誤嚥しにくいものを使用しておりますが、どうしても心配な場合はお控えください。
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